7月12日決勝戦を最後に今回のサッカーワールドカップも寂しく閉幕となった。
約1ヶ月の南アフリカでの熱い戦いが終了した。
今回のワールドカップを振返るとまず、日本代表が決勝トーナメントに進出するという日本サッカー界
において非常に躍進を遂げた大会であった。次回ブラジル大会で当初の目的であったベスト4進出も
実現できる可能性が大きくなった。しかし、まずは、Jリーグを盛り上げ、アジア予選を突破することに集中しなければならない。 次回からアジア予選の形式が変更になる予定で、中東地区(西アジア)・東アジア地区に分かれる。 宿敵 韓国・強豪 オーストラリア・不気味な 中国・北朝鮮と予選を勝ち抜くことも容易くはない。 今後の日本代表に期待したい。
また、今回のワールドカップは、私の予想どおり華麗なるパスサッカー戦術で有名なスペインが優勝したが、優勝した要因は、やはりバルセロナ FCに所属している選手が代表メンバーに7人もおり
そのうち常に6人ぐらいの選手がスタメンでプレイしている。団体競技は、やはり日頃から練習している仲間とプレイし意思の疎通をはかることが一番重要であると思われる。アルゼンチンのメッシや、ポルトガルのクリスチャーノ ロナウドように世界一優秀なプレイヤーがいてもそれをサポートする者がいなければ勝ち抜くことはできないであろう。特にメッシの場合本来であれば彼はストライカーでボールをもらうプレイヤーであるにもかかわらず、今回ボールを供給する側のプレイヤーになっていた。彼の所属するバルセロナでは、スペイン代表のイニエスタが基点となりパスを供給しりメッシを活かすことができており、本来その役目は、アルゼンチンでいうところのリケルメであり、アイマールであり、ベロンであるが3人とも怪我、代表選考もれにより出場していなかった。
今回の日本代表で実感したが、やはり組織で攻めて組織で守る全員参加型サッカーがこれからのサッカースタイルである。ブラジルの ロナウジーニョや中村俊介のような守りしかできないようなプレイヤーは、今後代表から漏れてしまうであろ。
次回のブラジル大会では、マラドーナのようなスーパースターが生まれること期待したい。
おめでとう スペイン代表
KKRホテル大阪
婚礼支配人
西川 勝己